おもしろくない本でおもしろい読書感想文を書く方法

読書

本がおもしろくなかったから読書感想文が書けない。


そんな悩みを解決します。


この記事では、

  • おもしろくない本でもおもしろい読書感想文を書く方法

について解説します。


はじめに:おもしろくないと言ってもいい


みなさん、読書感想文を書くとき、おもしろいと言わなければいけないと思っていませんか?

「この本読んだけどつまらなかった、なんて書いたら先生に怒られるかも」と思っていませんか?

私もそうでしたし、私の周りの友達や兄弟もそうでした。


でも実は、ぜんぜんそんなことありません。

怒る先生がいたとしたら、その先生に問題があります。

なぜなら、読書 “感想文” だからです。

おもしろいと思うのも、つまらないと思うのも感想なのです。

みなさんは本の宣伝をしているわけではないですよね。

であれば、何を書こうがこっちの自由なのです。


まずは、おもしろいと言わなければならないという考えを捨てましょう。


おもしろくない本でおもしろい読書感想文を書く方法


おもしろくない本だと書くことがない、と思うかもしれません。

しかし、おもしろくない本でも、むしろおもしろくない本のほうが書きやすいという人もいると思います。

では書き方について、解説していきます。


おもしろくないと言う


1文目に、「私はこの本を読んで、つまらないと思いました。」と書いていたらどうでしょう。

え!なんで!?となるとおもいます。

特に先生は、「この本おもしろかったです!」という感想ばっかり見ているので、目を引く1文目になると思います。


おもしろくない理由を書く


おもしろくないと感じた理由を書きましょう。

ストーリーが好きじゃない、登場人物が多すぎて覚えられない、ハッピーエンドじゃないからおもしろくない等、なんでも構いません。

あなたの感想なので、「バッドエンドが好きな人もいるかも…」なんて心配はいりません。

あなたが感じたことをそのまま書きましょう。


オリジナルストーリーをつくろう


おもしろくない理由が見つかったら、あなたならどうするかを書きましょう。

あなたオリジナルのストーリーをつくるのです。


わたしなら主人公は優しい子にする、わたしならハッピーエンドにする。

このように、あなたならどんな物語にしたいかを書くことで、違った角度のおもしろい読書感想文になります。


まとめ


ご覧いただきありがとうございます。


読んでみておもしろくない本だったら、おもしろくなかったと正直に言ってしまって、自分ならこんな物語にするという風に展開していけばおもしろくない本でもおもしろい読書感想文を書くことができます。

みなさんもぜひ書いてみてください。


読書感想文など、文章を書くということに関しておすすめしたい本があります。

『めんどくさがりなきみのための文章教室』という本です。

児童書作家が書いているだけに、子どもでも読みやすい内容になっています。

ただ、内容は大人でもかなり参考になる最高の一冊です。

ぜひ、手に取ってみてください。

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