映画『糸』、1分でわかるあらすじ(ネタバレあり)と見どころ、感想。

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出典:映画『糸』Twitter公式アカウント

『糸』のあらすじを知りたい。


そんな方に、実際に『糸』を観た私があらすじと見どころを紹介します。


この記事では、

  • 映画『糸』の1分でわかるあらすじ
  • 見どころ
  • 実際に観た感想

を紹介します。


【1分でわかる】映画『糸』のあらすじ(ネタバレあり)

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出典:映画『糸』Twitter公式アカウント

北海道で育った漣(菅田将暉)と葵(小松菜奈)。

二人は13歳のときに花火大会で出会い、恋に落ちる。

二人で会うようになったが、ある日突然葵は姿を消した。

原因は義父の虐待。義父の虐待に耐えかねて、町から逃げ出したのだ。

それを知った漣は葵を探し出し、駆け落ちをしようとする。

しかし二人はすぐにつかまってしまい、引き離され、しばらく会うことはなかった。


それから8年後、北海道のチーズ工房で働いていた漣は、友人の結婚式にて大学生となった葵と再会する。

しかし、葵にはほかの男がいた。


それから漣は職場が同じ香(榮倉奈々)と交際を始め、結婚し、子どもを授かる。

葵は交際相手の起業家水島(斎藤工)がビジネスで失敗して逃げたのをきっかけに、シンガポールへ行く。

自分でビジネスを始めるも、裏切られ日本へ帰国。


そんなまったく違う人生を歩む二人が、運命の糸で結ばれていく。


映画『糸』の見どころ

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出典:映画『糸』Twitter公式アカウント

『糸』はとても泣ける映画で、見どころがたくさんあります。

見どころを4つ紹介します。


すれ違う漣と葵


漣と葵は中学生のときに引き離されて以降しばらく会えず、再会を果たしてからもたびたびすれ違ってしまいます。

この引き離されるシーンは、子どもの無力さが伝わってきて悔しい気持ちになります。

でも現実はこんなものだ、とも思ってしまいます。

すれ違う二人は、見ていてとても切なくなります。

それでもそれぞれが自分の人生を一生懸命に生きていく姿には心打たれます。


葵の強さ


葵の家庭環境は悪く、虐待を受けてきましたが、葵は強い人間へと成長していきます。


虐待を受けるも母親が守ってくれることはなく、自分の居場所などないと感じるようになります。

そんな環境でろくに勉強もさせてもらえなかった葵は、自分の力で大学に進学します。

お酒が苦手にもかかわらずキャバクラで働きながら一生懸命に生きていきます。

そんな葵が放つ、「守られる人じゃなくて、守る人になりたい。」という言葉はとても力強いものに感じます。


すてきな名言


劇中に登場した心に刺さる言葉を紹介します。


香が幼い娘に対して言ったセリフに、「偉くならなくていいから、泣いている人や悲しんでいる人がいたら抱きしめてあげなさい。」というセリフがあります。

このセリフから、香の優しい人間性がうかがえます。

そして娘がこの教えを守って、泣いている人を抱きしめるシーンは感動します。


このように心に刺さるシーンがたくさん登場します。

登場人物の温かさが言葉に表れているのです。


劇中に流れる『糸』


要所となる場面で、中島みゆきさんの名曲『糸』が流れます。

同じ歌ではあるものの、場面によって違う意味を持つ歌のように聞こえてきます。

あらためてすばらしい名曲だと感じます。


映画『糸』を観た感想

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出典:映画『糸』Twitter公式アカウント

この映画は、ただのラブストーリーではないです。

それぞれが悩み、戦い、力強く生きていく人間の強さを感じました。


実際、自分が運命の人だと思った人と結ばれることはなかなかないと思います。

それがこの作品ではリアルだと感じました。

すれ違い続ける姿にはリアルさがありました。


そして何度も立ち上がり、強く生きていく姿に感動しました。


まとめ

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出典:映画『糸』Twitter公式アカウント

ご覧いただきありがとうございます。


心温まる優しい登場人物感動するシーンが盛りだくさんの映画です。

みなさんもなにか感じることがあると思います。


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