イオン「トップバリュ」の安さの秘密とは

お金

みなさんイオンのトップバリュはご存じですか?

イオンを利用する方ならご存じの方も多いと思います。

今回はトップバリュの安さの秘密について解説していこうと思います!

1.PB(プライベートブランドとは)

 PB(プライベートブランド)の解説

プライベートブランドとは小売業者や流通業者によって企画販売される製品ブランドのことを言います。https://kotobank.jp/word/プライベート・ブランド-22797

小売店が商品開発に参加し、独占的に商品を販売できます。

対義語としてNB(ナショナルブランド)があります。

これは全国的に販売され認知されている商品のブランドのことです。https://kotobank.jp/word/ナショナル・ブランド-22799

メーカーが商品開発、製造を行い、小売店に卸している商品のことです。

PB(プライベートブランド)の代表例

  • イオン  トップバリュ
  • セブン&アイグループ  セブンプレミアム
  • 生協  CO・OP
  • ファミリーマート  ファミリーマート・コレクション

2.トップバリュ安さの秘密

上記の代表例で様々なプライベートブランドを挙げましたが、今回はそのなかでも最も人気の高い、イオンのトップバリュに着目してプライベートブランドの安さの秘密について解説していきます。

安さの秘密1:在庫リスクがない

プライベートブランド商品は基本的に小売店がすべて買い取ってくれます。そのため、在庫を抱えるリスクや廃棄費用がなくなり、安くすることができます。

安さの秘密2:宣伝コストがかからない

全国で販売されるナショナルブランド商品は、消費者に認知してもらう必要があるため、広告宣伝費がかかってしまいます。しかし、プライベートブランドはいわば小売店との専属契約のようなものであるため、広告宣伝費が不要です。

安さの秘密3:配送コストが抑えられる

イオングループは自社の物流網を全国に持っています。そのため、工場から店舗まで直接届けることができ、配送コストを抑えることができるのです。

3.それぞれのメリット

小売店側のメリット

  • 仕入価格が安いため粗利を上げられる。
  • 安くて、質の高い商品を販売できる。
  • 企画や商品開発に参加できる。

メーカー側のメリット

  • 在庫リスクがない。
  • 小売店からまとまった発注があるため、安定的に稼働ができる。
  • 宣伝コストがかからない。

消費者側のメリット

  • 安くて、質のいい商品が買える。

4.それぞれのデメリット

小売店側のデメリット

  • 売れ残ったら余計なコストがかかってしまう。
  • 商品に関する責任は小売店がとらなくてはならない。

メーカー側のデメリット

  • メーカーが展開するナショナルブランド商品の売り上げが減少する。
  • 小売店に左右されやすい。

消費者側のデメリット

  • 特に思いつくものはありません。ない気がします。(笑)

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。

トップバリュの安さにはちゃんと理由がありました!

そして消費者にとっては、いいことづくし!

みなさんもぜひ活用しましょう!!!

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